(アビエス)ABIES L.P. 日本製 アンティークキップ 牛革 二つ折り財布 メンズ
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【楽天ランキング1位】 印傳屋 印伝 二つ折り財布 札入S 黒地×黒漆 輪繋ぎ小柄 2008-01-177 財布 |
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9,240円 15,400円 |
外装素材 | レザー |
クロージャータイプ | No Closure |
フォームファクタ | 二つ折り |
財布のコンパートメントタイプ | 紙幣 |
ブランド | 印傳屋 |
薄めでシンプルな作りの印傳屋上原勇七製二つ折り財布
小銭をあまり使わない方、財布が厚くなるのが嫌な方におすすめな薄めの二つ折り財布です。
色合いの変化を愉しむ
漆は光に当たる事でその色合いが徐々に変化します。特に白漆の出荷時は濃いベージュ色をしていますが、
少しずつ白色に近い色合いに変化します。この色合いの変化を愉しむのが、印伝の醍醐味です。
各色で以下の様な変化が見られます。
黒漆:艶のある黒→艶が深まった黒
白漆:濃いベージュ→鮮やかな白
赤漆:濃い赤→鮮やかな赤
ピンク漆:落ち着いたピンク→鮮やかなピンク
カードポケットは4つ、小銭入れとカードポケットの裏に薄い収納ポケットがあります。
札入れポケットは2つに分かれていますので、券種による使い分けやレシート入れにお使い頂けます。
小銭入れはボックス型なので、小銭の出し入れがしやすい作りになっています。
印伝に用いられる鹿革は柔らかな感触で人肌に最も近いと言われ、軽く丈夫で、使い込むほどに手に馴染む特徴を持ち合わせています。 | 漆付けは印伝を代表する技法で、染め上げた鹿革に型紙を置き、丁寧に漆を革に刷り込んでいく事で模様を浮かび上がらせていきます。 | 諏訪の武具職人上原家が1582年に甲府に印傳屋を創業、上原勇七が創案した鹿革に漆で柄付けする甲州印伝は今も人々を魅了し続けている。 |
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